#author("2020-04-26T10:11:29+09:00","","") *将軍 [#z1e94c75] |>|>|~将軍の情報| |&attachref(レープ.png,,60%,title);|~階級|少佐| |~|~HP|128%| |~|~コスト|1365| |~|~歩兵|2| |~|~装甲|3| |~|~空軍|0| |~|~火砲|5| |~|~海軍|0| |~|~行軍|1| |~スキル|>|~効果| |火砲指揮官Lv1|>|火砲ユニットを指揮する時に、8%の確率で致命的な一撃を与える| |平原の戦いLv1|>|平原で戦闘する時、与ダメージが+5される| |流言Lv1|>|敵ユニットを攻撃する時、15%の確率で敵の士気を下げる| ||>|| ||>|| **備考 [#dd90e29a] ヴィルヘルム・ヨーゼフ・フランツ・リッター・フォン・レープ(ドイツ語: Wilhelm Josef Franz Ritter von Leeb、1876年9月5日 - 1956年4月29日)は、ドイツの軍人。第二次世界大戦で軍集団司令官を務めたが、独ソ戦の最中にヒトラーと対立して解任された。最終階級は陸軍元帥。 バルバロッサ作戦では北方軍集団を指揮した。 前作ではロケット砲に載せた時に,かなりの火力を発揮できる人だったが足が遅かった。 今作では,育成次第でかなり強くなる人である。 **エピソード [#bdaff323] 敬虔なキリスト教徒だったレープは、この頃既にナチス・ドイツが犯す蛮行やヒトラーの専横に嫌気がさしており、ヒトラーに北方軍集団司令官解任を申し出ていた。1942年1月16日、レープは司令官を解任されて総統予備(待命)となり、以後軍務に就くことはなかった。 戦後は1956年にフュッセンで死去するまで、マックス・ヨーゼフ勲章の受勲者団体の代表を務めていた。レープは登山を趣味としており、それが嵩じて山岳案内人の講習も受けた。 *コメント [#kb9e6741] #pcomment(reply)