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縛りプレイもまた楽しみ方の一つ(編集中)
全兵科がそれなりに揃っており、縛りプレイの中では最も難易度が低め
グデーリアン★★★★★:言わずと知れた戦車将最強将軍。通常プレイでも必須級。
ロンメル★★★★★:グデーリアンに次ぐ第2戦車将として運用することに。
ボック★★★:ブロンズ将だが優秀なスキルと最大強化すれば装甲★5、行軍★3になるのが良い。ドイツ将縛りなら一人目はこの人で決まり。
モーデル★:最大強化で装甲★5、行軍★4の能力値は悪くはないが既存スキルが酷い。追加枠次第でなんとか二線級といったところか。
レープ★★★★:ドイツ唯一の火砲将としての運用になる。とはいえスキルが優秀なのでシナリオでは困ることは無い。
デーニッツ★★★★★:こちらも通常プレイでも欲しい海将最強将軍。ドイツ唯一の海将として雇わない手は無い。
ケッセルリンク★★★:空軍能力が★5でアルノルトやダウディング、山本五十六といった空将最強格には劣るが、絨毯爆撃をスキル追加することで十分戦える。
ルントシュテト?★★:コスパのよい歩兵将とドイツ軍の顔としてのロマン度を考えると雇っても良い。ただしシナリオで活躍することはあまりない。
上記将軍に戦車将としてマンシュタインとウィットマン?が追加され、戦車将の陣容が十二分に
空将不在での戦いを強いられるためドイツ将縛りよりはキツい。とはいえまだまだ戦える。
ロコソフスキ―?★★★★:通常プレイでは第三戦車将として活躍する彼が第一戦車将となる。
ヴァトゥーチン★★★:足が遅いものの装甲指揮官と平原の戦いのスキルは良し。彼を第二戦車将としよう。
チモシェンコ★★:火力要員としてではなく人海戦術&流言要員として使うのが良いか。
チュイコフ★★:スキルに無駄が多く一線級としての運用は難しい。一応火砲将との兼用可能。
バグラミャン★:スキル追加のできないブロンズ将でこの保持スキルでは救えない。安いのでミッション要員としての運用なら可能だが実戦投入は不可。
コーネフ★★★★★:無課金最強火砲将はソ連将縛りで重宝する。戦車がひ弱な分火砲でカバーしてあげよう。
ゴヴォロフ★★:火砲能力値は高いもののスキルに無駄が多く、足が遅い。爆破が唯一の救い。
クズネツォフ★★★★:安い割にスキルが海将として申し分ない程度に優秀。特に流言が良い。陸戦ステージでは空将として運用しよう。
ヴァシレフスキ★★:能力は悪くない者の値段が高く、歩兵将の必要性を考えると必須ではない。
上記将軍に火砲&歩兵将としてジューコフが追加され、戦力が底上げされる。空将としても使えないことも無い。
圧倒的な陸将不足。その割に海空将は豊富。このあたりからシナリオクリアが苦しくなってくる。
パットン★★★★:唯一の戦車将。ゴールド将軍ではあるがその能力には疑問符。しかし使わないわけにはいかない。
ブラッドリー?★★★:唯一の火砲将。戦車将もやれないわけではない。流言をつけることを考えたら火力がでない。
ニミッツ★★★★:能力、コスパ共に申し分ないが、アメリカ将縛りでニミッツを取りに行くのはややキツめ。空将としての運用も可。
フレッチャー★★★:スキル、能力値共に悪くないが、空将としての運用も可能な分、スキルには多少の無駄あり。
アルノルト?★★★★★:空軍将軍最強の一角。しかし他将軍との兼ね合いから戦車や火砲に乗せられて流言要員となるだろう。スキル追加は爆破等の陸上戦の火力底上げできるものが良いか。
ハルゼー★★★:ニミッツ、フレッチャー同様に空海将どちらもこなせる。その分スキルは多少無駄が出る。
マッカーサー★★:能力は悪くないものの値段が高い。そもそも歩兵に乗せる余裕がないかもしれない。
上記将軍に空将(海将)としてアイゼンハワーとマッキャンベルが追加される。しかし空海将に困らないアメリカ将縛りで必要かは不明。
アメリカと同様に層の薄さに悩まされる。英連邦を組み込むと大分楽になる。
モンゴメリー?★★★★:スキル追加をすることでシナリオクリアには申し分ない働きをしてくれる。英将縛りの主力でもあり必須。
オーキンレック★★:スキルも能力値もそこそこ。英将縛りの戦車将としては雇わないわけにはいかない。
アレクサンダー★★:奇襲が完全な死にスキルとなっており、他のスキルもパッとしない。火力重視なら精密、サポート重視なら流言をつけよう。
マウントバテン?★★★★:海将として能力もスキルも優秀。ケチをつけるとしたら行軍能力が低いくらいだが、これも★5まで強化可能。
ダウディング★★★★★:そのコスパの良さと、空将としての能力はもちろんのこと、サブ火砲将としても運用できるのが良い。
スリム★:そもそも歩兵は使わない上に、歩兵将としても二線級。スキルがふざけているとしかおもえない。
上記将軍にクレラー(カナダ)とブレーメン?(オーストラリア)、ナーセル(エジプト)が追加される。能力値的にかなり優秀というわけではないが、英将縛りの序盤に大きく役立つだろう。軍服が同じなのでHQの統一感も損なわれない。
クレラー★★:メッセに次ぐ序盤将軍として有名。その万能さは英連邦縛りであればなおさら役に立つ
ブレーメン?★★:層の薄い火砲将の枠に使えるのが良い
ナーセル★:歩兵将軍としては悪くはない。砂漠仕様の英軍服が良い。
完全にロマン枠。日本軍が大好きかつ苦行好きの方にオススメ。
寺内寿一★★:日本将縛りの陸戦の主力。精密がついているのが唯一の救い。
南雲忠一★★★:なぐもん。「肝心な時に撤退すると全てが無駄になっちゃう」
山本五十六★★★★★:空将最強。火砲将としての運用もできる。ただしかなりコストが高い。
山下奉文★★★:歩兵将最強。しかし、初戦は歩兵。
栗林忠道★:弱い。火砲や戦車に乗せた方がまだマシか。
もはやプレイを成立させるためならなんでもあり。アジア将しばりということで見逃してもらおう。陸戦だけなら日本より強い。
張自忠★★★:スキルが火砲将としては良くもないが悪くはない。少なくとも日本将よりは強いので使うべき。
孫立人★★:日本将には足りない戦車将の枠が埋まる。だが戦車将としては弱い。
朱徳★★:歩兵将としては普通に優秀。階級も少将スタートなのが嬉しい。
彭徳懐★:足が速く、歩兵指揮官持ちなのが良い。ただ歩兵将ばかりいても困る。戦車搭乗要員か。
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