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数が増えたためおすすめの将軍から課金将軍を分離させました
課金要素の一覧としては課金要素を参照
将軍一覧も参考に
マンシュタインとジューコフ、アイゼンハワー、カトゥコフ、マーシャルのゴールド課金将軍は自由スキルが二枠あります
その他の紫課金将軍は自由スキルはありません。
マンシュタイン:ゴールド課金戦車将軍。装甲最強
戦車と機動力が何と最高の★6であり、そこが彼のアイデンティティ。単純に戦車将軍としてのポテンシャルが非常に高い。彼の伝記はなかなかに強力である。
アップデートによってスキルの入れ替えが可能になったため、「流言や爆破を付けられない」という弱点が無くなり、更には伝記が追加されたこともあり、グデーリアンの上位互換となった。
ただ、価格が高い上に強化が前提の性能で、勲章を彼の強化に割く必要が生まれるため、純粋に資金繰りが難しく攻略はきつくなる。即戦力が欲しいならヴィットマンを雇用することをオススメする。
ヴィットマン:紫課金戦車将軍。装甲火力最強
固有スキルである、エース戦車を持つ装甲将軍。戦車に全振りした様な性能で、防御を無視するこのスキルが大変強力である。
他のスキルも無駄がなく、レベルも申し分ないため、即戦力として運用可能。流言はないが、気にならないほどに強力。戦車将を課金で買うなら彼を選ぶべき。
カトゥコフ:ゴールド課金戦車将軍。トリッキー枠
覇者3のホト枠でありお安いが、初心者向けではない
装甲の固有スキルである装甲戦術の達人と歩兵の固有スキルである組織力を所持しており、耐久力は全戦車将一番。
歩兵運用も可能
トルブーヒン:紫課金戦車将軍。
装甲の固有スキルである装甲軍団を有しており、その運用は難易度が高いもののハマれば強力。ただスキルを最大限活かすには他の装甲将1人とタッグを組み行動する必要があり、慣れるのがやや大変。
エリョーメンコとセット販売されている。単体でもマンシュタインやグデーリアンと同等かそれ以上の凄まじい攻撃力を誇るが、電撃戦が無い上に装甲軍団が反撃を喰らうことを前提としたスキルの為、ダメージを受けやすい。
エイブラムス:紫課金戦車将軍。
固有スキルである、包囲突破と先手を読むを持つ装甲将軍。その他のスキルも戦車に必須の装甲突撃と電撃戦、装甲指揮官である。
包囲突破は敵を撃破したときに自分の周囲にいる敵の士気を下げる。
先手を読むは5マス移動でダメージが+50%される。
アルニム:シルバー課金戦車将軍。
初心者通行証で購入出来る。格安の戦車将軍で真の覇者3ホトの枠である。
ジューコフ:ゴールド課金火砲将軍。火砲最強
アップデートによってスキル入れ替えが可能になり、固定のスキルも優秀であるため火砲運用コーネフの上位互換となった。歩兵運用も強力で基本的にコーネフを上回る。
ただ、こちらもマンシュタインと同じく価格が高い上に強化が前提の性能で、勲章を彼の強化に割く必要が生まれるため、純粋に資金繰りが難しく攻略はきつくなる。彼を課金するより即戦力として使えるクルーガーを雇用することをオススメする。
ウィリアムズ:紫課金火砲将軍。トリッキー枠
自走砲と火砲装甲の固有スキルによって防御が2倍になり、相手撃破時に再突撃が可能であるため火砲を装甲のように運用可能。火力は指揮官がないため最高とはいかないが、耐久が素晴らしい。
戦区では彼を使うと便利なステージがいくつか用意されている
征服でも持ち前のスキルを活かして戦うことができる。
イベントの追加で株を上げた。スキルがスキルなため他将軍との比較が難しく、運用も違ったものになる。
アイケルバーガー:紫課金火砲将軍。
火力誘導と陸海共同作戦の固有スキルを持っている
スパーツとセット
火力誘導のスキルを最大限活かすには、他の火砲将1人とタッグを組み行動する必要があり、慣れるのがやや大変。
アイケルバーガー自体の能力も低くなく、相方のスパーツ(後述)が空将として優秀かつ2人分とは思えないローコストで雇える。優先度は高くないが投入資金が限られている人にはナシではない。
クルーゲ:紫課金火砲将軍。火砲火力最強
砲術の達人と堅守の固有スキルを持っている
砲術の達人はエース戦車の火砲版であり、相手の防御を無視して攻撃することが出来るため大変強力
他のスキルも無駄がなく、レベルも申し分ないため、即戦力として運用可能
課金火砲将軍なら彼を選ぶべき。前線攻略に困っている方にもオススメ
エリョーメンコ:紫課金火砲将軍。
自身の被ダメを軽減する固有スキル堅守を有しており、十字砲火とのシナジーにより防御戦闘が得意。
しかし火砲能力が育成しても★5止まりで、全体的な能力でいえばそこまで高いわけではない。
トルブキンとセット販売
ソコロフスキー:紫課金火砲将軍。トリッキー枠
固有スキルである戦略的侵攻による後続部隊の火力20%アップと火砲装甲による防御力2倍が特徴。さらに核兵器専門家と3つの固有スキルを持つ将軍。
ウィリアムズと違って再行動ができないが、精密、指揮官持ちのため火力で上回り、タフな砦や強力な敵の装甲将軍相手に力を発揮する。
マーシャル:ゴールド課金歩兵将軍。
ゲリラ戦の達人と組織力による回復と歩兵突撃による高火力が優秀。
歩兵突撃を最大まで活かすには他に歩兵将が二人求められるので注意
ゲリラ戦の達人は被ダメージを減らし、与ダメージの一部を割合で回復するという壊れスキル。歩兵以外でも発動する。
組織力も割合回復であるため強力。
シモ・ヘイヘ:紫課金歩兵将軍。
固有スキルのエーススナイパーによって射程が+1されるため、歩兵で曲射砲のように遠距離攻撃が可能。追加効果の100%の致命的な一撃発動により、抑止力の効果も確定で発生する。
また、精鋭部隊のホークアイととても相性が良い。
アイゼンハワー:ゴールド課金海軍将軍。トリッキー枠
射程が伸びる専属称号の実装で他の海将にはない強みを手に入れた
精鋭潜水艦は離れた敵を、精鋭戦艦は3マスのアウトレンジから敵を攻撃できる。スキル変更可能。
永続特権は通常の征服では強力。
空軍運用も可能
スプルーアンス:紫課金将軍。 トリッキー枠
完全に空母向け将軍。固有スキル精密爆撃を活かすためにも精鋭空母に載せたい。
巡視を持っており、海上では敵をタコ殴りにできる。
シナリオにおける空軍将軍は流言要員です
コールソンやマッキャンベル、スバーツではその役割を果たすことは出来ません
コールソン:紫課金空軍将軍。空軍最強
単純な空軍能力において全ての空将を凌駕する。
固有のスキルである航空専門家とミサイル専門家を持つ空軍将軍
このスキルは彼の駐在する都市からの空軍やミサイル攻撃にかかる費用を半減するものであり、大変強力。空挺兵は軽歩兵より安くなる。空軍に必要な資源を半減出来るため、浮いた資金で更に攻撃するもよし、他に回すのもよし
単純な火力以外にも空挺兵やスカイトレインを2倍使えるなど汎用性にも優れる
絨毯爆撃はないが空軍指揮官を持ち、前述のスキルを持つため総合火力は凄まじい。さらに行軍も5と良い
ただし空母に載せた時には固有スキルが無駄になるので注意
マッキャンベル:紫課金空軍将軍。
相手の防御を無視する固有スキルであるエースパイロットにより単純な空軍の火力では最大を誇る。更に行軍5とすべての能力が申し分ない
ただ対空は無視出来ない
空軍指揮官と絨毯爆撃も抜かりなく備えていることにより空軍の単純な火力では最大となり、一定の条件下ではマッキャンベルのダメージがコールソンの2回攻撃を上回るが、基本的にはコールソンのほうが火力と汎用性が高い
スパーツ:紫課金空軍将軍。コールソンに次ぐ性能
相手の対空を無視する固有スキルである航空優勢が非常に強力
ステルス機を指揮する際は威力が上がるので無駄がない
また絨毯爆撃も所持しているため、高レベルの対空のある都市のユニットへはコールソンの二回攻撃を上回るダメージを叩き出す
アイケルバーガーとセット販売。相方の方もなかなか強力である。
ソコロフスキー:紫課金火砲将軍。核兵器だけなら最強
一つを除き、全てのスキルが火砲向け、更には空軍能力は★5止まりと空将として使うことはおすすめできないが、固有スキルの核戦争専門家により核兵器の火力だけなら彼が一番である。
リヒトホーフェン:紫課金空軍将軍。トリッキー枠、特定の条件下で火力最強
固有スキルの援護空爆がかなり強力。発動すれば戦闘機で250ダメージを超える火力を出すことができ、初心者から上級者までおすすめできる。また、援護対象の部隊は陸海問わない。スキルの特性上、他の部隊から離れたユニットに対する火力はコールソンやスパーツの方が優秀。現状、課金将軍の中で唯一、初期で流言を持っている。
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