戦車や機甲師団にロマンを感じる人はぜひ。火砲将軍・海軍将軍に困りがち。そこは戦車力でカバーしよう。
筆者のプレイ時の環境では
装甲将軍
グデーリアン:無課金装甲将軍といえばこの人。ガンガン使っていこう。
ロコソフスキー:流言をつけてグデーリアンのサポート。装甲指揮官を発動させつつ進んでいこう。
パットン:リストが出た今はリストのほうがいいが、かつてはこの人が装甲六番手だった。押し込みや後詰に。
火砲将軍
ロンメル:戦車に乗っけずに火砲将軍として利用。理由は火砲5まで上がる装甲将軍はこの人しかいないから。精密と流言で火砲エースへ。
ブラッドリー?:精密と山の戦いでなかなかの攻撃力を出せる。空きスキルは爆破や流言、鼓舞のいずれかを入れよう。海軍将軍としてもよし。
(ルクレール):ブラッドリーを火砲将軍扱いするならこっち。装甲将軍唯一の火砲スキル、砲弾の弾幕がこんなところで役に立つ。戦車が足りないときはこっちを使う。精密をつけて第三火砲将として運用してあげよう。尚、今度は装甲指揮官が死にスキルとなる模様。
海軍将軍
グラツィアーニ:装甲将軍縛り無課金最強の歩兵将となれる男だが、海軍が4まで上がる。ロンメルも海軍4まで上がるが火砲で忙しいのでこっちを使う。流言を付けたら後はお好みで。
空軍将軍
モンゴメリー?:実質的な第二装甲将軍。電撃戦と装甲突撃でいい火力になります。空軍5まで上がるので空軍将で使おう。
現環境では
装甲将軍
グデーリアン:現環境でもマンシュタイン並の強さ。さすがである。
ロコソフスキー:流言をつけて運用は変わらず。海軍3まで上がるのを生かして海軍兼任にするのもあり。
リスト:戦車将軍の準エースになれるアップデート無課金最強将軍。グデーリアンと別行動で第二前線を担当できる。
火砲将軍
ロンメル:火砲5はアップデートされても唯一。ちなみに火砲将軍として運用するともともとのスキルはすべてゴミとなる。
ブラッドリー?:唯一の精密付きの銀将の立場は失ったが、それでも強いことには変わりない。火砲侵入ではロンメルより役に立つ。
(ルクレール):精密をつけて都市に入る。軍事作戦では都市や村の近くに砦があるので意外と火力が出るのだ。
海軍将軍
グラツィアーニ:この人も変わらず。その理由はアップデートで追加された将軍はいわゆる万能型ではない人が多いから。ロイヤルネイビーをつけて海軍5の将軍として運用できる。
空軍将軍
モンゴメリー?:第二装甲将軍から第三装甲将軍へとなってしまったが、空軍力はありがたい。インペリアルイーグルと組み合わせて実質空軍6。リストの共に前線を押し上げられる。シャーマンなどにの精鋭部隊に乗っけるのもできる。
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